握手!

伝えたい事は山ほどあるのに・・
もろりんとの距離が近付くにつれ、ポロポロポロポロ抜け落ちてくる。
かえぴょんが「この前間に合いましたか?」と、四国での事を気にかけてくれていたのに、何の事か理解できずに適当な相づちを打つ始末。
かえぴょんは本当に神がかっていい子なのに。。。
毎度毎度ごめんなさい><

で、もろりん

実は俺、手紙にある物を同封してるのですが、もろりんはそれが凄く好き!だとおっしゃってくれました!

c`・∀・リ<凄く好きです!


みたいな?

マジその場に崩れ落ちるかと思った

正直今まで手紙に関する返答がなかったから、少しだけ不安になってた自分がいたのは事実。

もろりんからそう言われた時、ムチャクチャ嬉しい反面、自分の器の小ささにかなり嫌気がさしました。

もろりんは俺みたいな人間にもキチンと応えてくれる
それが解っただけでも凄い進歩なんです

だからこれからも欠かすことなく手紙を書こう。
やっと出来たもろりんとの繋がり
絶やすことなく育みます。



帰りのののたんでは、訳も解らずウルフルズの『バンザイ』を口ずさんでましたww


本当、初めから終わりまで最高の一日だったなぁ・・